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第18回淀川市民マラソン

さて、あの激走から1年。
またマラソンの時期がやって来ました。

前回走った会社のメンバーは「1回走っただけで十分」と
口を揃えて言います。

でも私的には「1回だけ」っていうなんちゃって感が
嫌でボッチになろうが今回も走るためにトレーニングしてきました。

マラソン経験者の話を訊くと
「1回目は意外と走れちゃう人が多い。でも2回目は難しい」と云います。

私なりの解釈としては「油断大敵」と判断しました。
マラソンって走り切るのも、リタイヤするのも自分次第。
更に言ってしまうと走りきっても、リタイヤしても1円もお金は動かない
ということです。

スポーツや格闘技は「心技体」とはホントにうまく言ったものです。

では、事前受付のため、現地に向かいます。

18回淀川市民マラソン01

なんとも怪しい雲行きです。

去年もあいにくのお天気でした。
オタク系のイベントでなければ私の晴れ男パワーも
発揮されないのか…

で、翌日天気は回復しないままスタート。

18回淀川市民マラソン02

今回は5時間を切ることが目標です。
前回は前半飛ばしすぎて、30km付近でバテバテだったので
今回は抑えて走ります。

抑えて走っているのに18kmくらいでヒザが痛みだします。
「あれ?おっかしなー」
なかなかペースが上げられません。

スローペースながらも30kmまで走り切ります。
この時点で時間は3時間45分。

私は練習時に1kmを6分ペースで走るので
5時間を切るのはここでスパートをかけなければ
なりません。

痛む左膝と、左足首にムチを打ちながらペースをあげます。

それまでアゲンストだった風もフォローに変わり
ぐんぐんペースが上がっていきます。

足の痛みもだんだん麻痺してきてアドレナリンが
出まくりです。

しかし、今度は肺が悲鳴をあげます。
呼吸を整えるもリズムが狂ってしまい
ペースダウンしてしまいます。

「くっ ここまでか」

アニメだったら三つ編みメガネのブルマっ子が
「私もう走れない。先に行って…」と
笑顔なんだけど眉間のシワと、尋常ない汗で
完全に限界と読み取れる。

「バーカ。お前と一緒にゴールしなきゃ意味ないんだよ」と
無理矢理お姫様抱っこをしてコース脇に運ぶ。
靴を脱がすと、パンパンに腫れあがっている足。

「スグに医者に見せなきゃ」
「ダメ。あなたはゴールして」
キリッとした表情で、ハチマキを目の前に差し出す。

「これ、練習の時にずっとつけてたんだ
だから、このハチマキをあなたと一緒にゴールしてきて」
その力強い瞳に圧され、唇を噛みしてハチマキを受け取る。

「わかったよ。速攻で行ってくるから、そこでちょっと休んでな」
と、颯爽と走りだす…
みたいな事が起こるはずもなく、あえなく残り1kmというところで
時計の針は5時間を経過してしまいました。

なんとか去年のタイムより10分ほど早くゴール。
途中で妄想しなければもう少し早かったかもしれません。

そして、マラソンは走った後が一番大変です。
まず、電車に乗って帰らなければなりません。
この普通の行動が、体力を限界まで使っているので
なかなかに厳しい。

そして、翌日。
筋肉痛で歩くこともままなりません。

去年より、筋肉痛の期間は短かったですが
来年も走るのかと言われれば、素直にクビをタテには
振られません…
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第17回淀川市民マラソンへの挑戦

半年前、ヘロヘロになりながらも20kmを完走した私は
「これだけの努力で20km走れるんだ」
という、感想とともに妙な自信を持ってしまいました。

「もっと真剣に練習すればフルを走りきれる」

と、意気揚々とフルマラソンの申し込みをしたものの
7月・8月はオタク系イベントが多すぎて練習できず、
9月はその疲れが出てダウン。
結局10月からの練習開始となりました。

毎朝7時に起きて、上り坂多めで約6キロを走りこみます。
単純計算で本番はこれの約7倍シンドイ事になります。

「うーん、走れる気がしない」
そんな不安を払拭できないまま、
11月3日淀川市民マラソン当日を迎えます。

マラソン00

お天気は雨が今にも降り出しそうな曇り空。
そんな中、祝砲(?)を合図にいよいよマラソンスタートです。

まぁスタート地点はランナーでごった返し
走るどころではありません。
とりあえず、会社の人と並んで話しながら流します。

1kmほど進み、普通に走れるようになったところで
なんだか後方が賑わっています。

「何だ何だ」と振り返るとQちゃんが軽やかに
走ってくるではありませんか!
そして、ハイタッチ!

声優さん以外の有名人とハイタッチしたのは
初めてではないでしょうかw

テンションとともに走るスピードが上がっていきます。

そして、最初の給水ポイント。
オレンジやバナナが置いてあります。

あんまりお腹が空いてなかったけど、とりあえず試食。

「美味しい!」

バーベキューよろしく、外で食べるものはなんで
こんなに美味しく感じるのでしょうか。


そして、10km地点。
ここで、折り返して、再びスタート地点へと
戻るコースとなります。まだまだ余裕です。

そして、給水ポイント。
今度は、お塩がそのままの状態でどーんと置かれています。
曇だったので、そんなに汗はかいてないですが
とりあえず、人差し指ですくい、ペロリと舐めます。

マラソン20

さて、20km地点。

前回の20kmマラソンの時は倒れこむようにゴールしましたが、
今回は、膝も小指も呼吸も全く問題ありません。

会社の撮影班の方々にしゃなりしゃなりと
お手を振り、余裕で次の折り返し地点へと向かいます。

スタート/ゴール地点は、応援の方が多く、力になります。
お手製の大きなウチワを持っていたり
カラフルにデコられたPOPを掲げていたりと様々。

そんな中、思わず吹いたPOPに書かれていたのは
「足が痛いのは気のせいや」
というものでした。がばいばあちゃんかよw


25kmを過ぎたところを目を疑う光景を目の当たりします。

今までは淀川沿いに土手の内側を走っていたのですが、
そこには、土手の急斜面を駆け上がって、橋を渡り
向こう岸へと走っているランナー達。

事前にコースが記されたパンフレットは
送られてきてましたが、平面の図からは
想像もできないリアルな現実。

ガッツで橋を渡りますが、スタート地点がゴールなので
また、この川越えがあると思うと心が折れそうです。

そして、急に来る呼吸の乱れ。
進んでも進んでも、折り返し地点が見えません。

そして、30km。

マラソン30

まだ折り返し地点が見えません。

そして、想定外の出来事が発生。
両腕が痺れ出します。

ただただ前後に振っているだけなのに、それが困難になります。
仕方なく、ボクシングで言う、ノーガード戦法のように
腕をダランと伸ばします。

「あーこりゃ腕、楽だわー」
となるのですが、いかんせん走りにくい。
バランスが取れず、コケそうになります。

走るのって、上半身も大切だったんだー
腕は鍛えてないよー
と、半べそになっているとようやく折り返し地点。

これであとは戻るだけだーとちょっと元気になります。

マラソン35


これが噂の35km地点。
フルマラソン経験者から話を聞くと、みな口を揃えて
この地点で膝が死んだやら、心が折れたやらで
リタイヤしたと言う噂のゾーン。

しかしながら、ここはなんともなく通過。
勢いそのままに、橋も渡り残すはあとちょっと。

マラソン40

この辺になると、やたらと救護バスや救護カーを見かけ
あと2kmなのに「乗せってって貰おうかな…」
なんて弱気の虫が騒ぎ出します。

そして残り1km。

ゴールに近づくに連れて、応援の方の数が増え
一気にメンタルが回復。ラストスパートをかけます。

するとここにもQちゃんを発見。
お出迎えハイタッチで無事ゴール!

タイムは5時間23分でした。

6時間台を目標にしていたので、なかなかの成績と言えましょう。

20kmマラソンの時はその場に倒れこみ歩けなかったですが
今回は割と元気。

要因は、走るペースを一定にしたのと
こまめの栄養補給でしょうか。

そして、後日談。
声優の野中藍さんが神戸マラソンを完走。
タイムは5時間10分!

これは負けてられないです。

フルマラソンへの道?

7月下旬・8月・9月上旬は18きっぷが使用できるため
遠征な日々でした。

と、言うわけで、すっかりおざなりになってしまっているマラソン。
目標にしていた大阪マラソンはグループ参加できるほど
会社での立候補がなかったので、急遽「淀川市民マラソン」へと
シフトしました。

とりあえず感を取り戻すため、イベントのない日曜に
6kmほど走ってますが、これでフル走れるのでしょうかw

さらに11/3と言えば『でかした!はみらじRanqueen!!』
のイベントがあるではないですか…

悩みどころです…

20kmマラソンへの挑戦

1ヶ月遅れのエイプリルフールではありませんw
走って来ましたよ、20kmマラソン。

(デスクワーク+アラフォー)×アニオタ=20kmマラソン

ハッキリ言って上の公式は存在しないはず。
会社の人も殆どの方が、私が走れるとは思っていない中
3月のある晴れた日、全力を出して来ました。

事の発端は、会社の同僚に誘わたという軽いノリ。
練習期間は2ヶ月と短かったですが
なんとなく自信がありました。

まず、夏コミに例年参加していること。
あの戦場で戦えているのだからいけるっしょ。

そして、中学の時のマラソン大会で
好成績を収めている。
10kmを45分で走ってたなー

そんな楽観視も、練習を始めて2週間で思い知る。
そう、身体は確実に年老いているということを。

ヒザがドンドン痛くなる。
筋肉痛理論で無理して走っていると
まともに立つことさえ出来なくなってしまいました。

焦る気持ちを抑えて、走るのを一旦休止。
筋トレメインに切り替える。

しかし、ヒザの痛みは一向に収まらない。
「ひょっとしてもう2度と、まともに歩けないのでは」
そんな不安を抱えながら、走りを休んで3週間。

ヒザの痛みが嘘みたいにひく。
実にマラソン大会1週間前。

無理せず、短い距離を1日おきで走ってみる。

そして、マラソン当日。
ほぼ万全の態勢。
練習で走った最長の距離が8kmであることをのぞいてはw

ぶっつけ本番もいいところで、マラソン開始。

スタートの合図とともに、快調に飛ばす。
沿道で応援してくれる方の声が
こんなにも力になるのかと痛感しながら
距離を伸ばしていく。

8kmを越えた。
まだいける。

給水所に置いてある、プカリ(ポカリの事ね。詳細はゆるゆりにて)
に手を伸ばす。

美味い。

12kmを越えた。
ヒザが少し痛くなってきた。
股関節も痛みだした。
そして、お腹が猛烈に空いてきた。

15kmを越えた。
右の小指の感覚がなくなってきた。
もはや擦り減って、なくなっているのかもしれない。

18kmを越えた。
これは、歩いている方が早いんじゃないか?
と思えるほど、自分の動きが緩慢に感じる。

20km到達。

ゴールテープを切る。
予定では、両手を上げて爽やかにフィニッシュを
迎えると思っていたが実際は、腕すら上がらない。

ゴールした途端その場に倒れこむ。

あー疲れた。

飲み物を貰おうと歩き出す。
否、歩けない。

2時間以上走っていると身体に
走るというプログラムが定着し
歩く仕組みを引き出せない。

おっと靴を脱いで、小指があるかどうか
確かめなくては。
・・・ある。っていうか出血すらしていないw

このマラソンに挑戦して得たものは、
月並みですが、走りきったという達成感。

会社の人に、走り切ると言った手前
リタイヤできない状況での安堵感。

そして、走っている時の自分の裸の気持ち
に向き合えたことは意外な収穫でした。

大した努力もしていないのに
スゴく多くのものを得ることが出来ました。

キュウべぇ風に云うならば、エントロピーを
凌駕する出来事でした。

これに味をしめて、次回は大阪マラソンに
チャレンジしようと思っております。

当選は狭き門ですが、大阪の街を走れるのは
また、色々な発見が期待できそうです。

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Author:へなくた
ゆるオタです。
ハート弱めです。

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