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私の人生を変えた人

24時間テレビをちらっと観ました。
テーマは「私の人生を変えた人」

テレビでは、とても素晴らしい方の心に沁みる
言葉が紹介されていました。

私はひねくれているので、反面教師的な意味で
人生観を変えた人を紹介しても良いんじゃないかと思いました。

かく言う私も、人生を変えたというか、記憶に残っている人がいます。

この私のひねくれ度を一段階上にした人で、まさに教師。
その方は新卒の女性教師で、私は、小学5年生でした。

とある冬の日。風邪が流行り、クラスの3割が咳をしていました。

授業中、コホコホ咳き込む生徒に対して
「咳をするんじゃありません。よく考えてみなさい。
咳って、息を吐くけどその後吸い込んでるじゃない。
意味のないことをするんじゃありません。」

子供ながらに、ポカンとした記憶があります。

あとは、遠足で電車に乗ったときのことです。
私は車内にいて、ふざけた生徒が車外から窓ガラスに
顔を擦り付けて乗車せずに遊んでいました。

私は「はよ乗れよ」と、窓ガラス越しにその男の子の顔を叩きました。

そうすると、待ってましたとばかりに、その教師がツカツカとやってきて
ビンタ一閃。

「窓ガラスが割れたらどうするの!」

整列したとき、前から2,3番目の小学生が
電車の窓ガラスを割るだけの腕力があるかいw

極めつけは、授業中、私は鉛筆を落としてしまいました。

普通はそんなに目立たないのですが、その時、机のレイアウトは
コの字型になっていて、真ん中にストーブがありました。

運悪く、そのストーブの方へ転がっていったのです。

凍りつく教室。

案の定、私はネチネチと小言を言われ、
「万が一、人に当たったらどうなるか真剣に考えなさい!」
と叱責されました。

そして、数日後。

ストーブの調子が悪く、その教師がいじってました。
そこへ、顔面スレスレで鉛筆が飛んできました。

その鉛筆の持ち主は、女子で、明朗快活でクラスの人気者。

流石に、メチャクチャ怒られるだろうと、クラスの全員が思いました。

「おー。当たらなくて良かったわ」

その女の子が怒られなくて良かったという安堵と
相手によって変える態度に、クラス中が味わったことのない
感情に支配されました。

そして数ヶ月が経ち、クラス会で
「先生は、えこひいきをする」という議題があがり
私は、冷ややかな目でその様子を見ていた記憶があります。

ここで私は、「大人が全員大人ではない」という事を学びました。

これは、後々社会に出てから、嫌というほど思い知るのですが
あの時、学んでなければ、早々にニートになっていたかもしれませんねw
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